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Yahoo知恵袋の中身はゴミだらけ
前回の続き 前回はコチラ
Yahoo知恵袋に多い質問・回答の傾向を以下にまとめてみた。

□WEB検索、wikipedia及び過去ログ検索で30秒で答えが出る質問

・mixiってなんですか?
・ブラックホールってなんですか?
・有限会社と株式会社の違いってなんですか?
・パソコンがおかしくなりました。
・助けて!アダルトサイトで間違ってリンクをクリックしたら、7万円請求されました!


実に7、8割を占める質問がこのように、wikipediaやWEB検索ですぐに答えが出るような質問である。検索結果のURLを貼り付け、ここを見ろという回答で事足りてしまうのだが、それじゃあいかにもアレだなぁと親切な人が自分の言葉で語っているのにもかかわらず、wikipediaのURLだけ貼り付け、または丸写しの手抜き回答者が迷いなくベストアンサーに選ばれる不条理を毎日のように垣間見ることができる。

またワンクリ詐欺の質問は毎日必ず投稿され、すでに過去ログに回答が100以上あるのだが、誰も読もうとせず同じ質問を繰り返す。
そしてほとんどの人間が「間違って」クリックしてしまったと言い訳している点は涙を禁じえない。

□自己満足のための質問
「これって変ですか?」「~と考えるのは心がせまいでしょうか?」と言いつつも単に同意を求めているだけな質問。チラシの裏にでも書いてほしい日記。メンヘラーのかまってください系オナニー文。アンケート。

・私が風邪ひいたのに彼氏がバイトに行きました。こんな冷たい人と付き合っていられないと思う私は心が狭いのでしょうか?
・昨日彼と初めてエッチしました。すごい幸せだったあ、ずっとこんな幸せが続くといいのに。なんか怖いです。なぜですか?
・鬱になりました。毎日自己嫌悪に陥っています、もう死にたいです。
・今年の巨人は優勝できますよね?


この手の書き込みを質問だと思ったら大間違いである。彼らは解決方法など求めていない。(しかもそれをを自覚していない。)
回答者は有無を言わさず「結論はいらないの、ただ肯定してほしいの」という女の子の心の奥に潜む無意識の感情のようなめんどくせーことに付き合わされることになる。

一番上の例だと「ほんとひどい人ですね!」とでも言っておけばベストアンサー。間違ってもマジレスしてはいけない。「ただの風邪でしょ?バイトの時間寸前まで一緒にいてくれたなら十分やさしいじゃん!バイト休むとみんなに迷惑がかかるんだよ。かといってバイトに行く=バイトの方が大事ではないんだよ。死ぬというのならバイトなんか休むよ。考えてみろ、おまえの家族が風邪ひいたら、おまえは学校や仕事を休んでまで看病するか?休まないだろ?だからといって親より仕事が大事か?違うだろ」

などと熱く長文の正論を語ったところで「何この冷たい人」と思われるだけである。
「ひどい男だね、私だったら速攻別れるよ」とキャバクラ嬢が10秒で書いた文がベストアンサーに選ばれるのである。
例え10人中9人が質問者に否定的な意見でも、唯一肯定的な回答がピンポイントで選ばれるのだ。

メンヘラーは他サイトでもしばしばいるかまってちゃんである。「病院に行け」が最善の解決策なのだが、そんなものはベストアンサーに選ばれない。「大丈夫!」「何があっても命を粗末にしてはいけません!」「あなたの家族が悲しみます。」 などとわかったようなことを適当に書いておけばいい。
しかし自分のことを何も知らない人間に「大丈夫!きっと良くなる」なんて言われて何が楽しいのか。むなしいだけではないか。

□その他 ありがちな質問
宿題をやってくれ系:この英文を翻訳してください。急いでます。この数学の問題の答えはなんですか?など

アレな人系:日本は中国人を100万人も殺したのに・・・。 悪神モルファアの指示により・・。年収1億円以下の奴はカス。など

使い方がわかってない系:○○さん先ほどはありがとうございます。(お礼を別の質問文として誤掲載)

アフィリエイターのカモ系:良い副業ないですか?→アフィリエイターが自分のIDを入れたURLを紹介しようと群がる。


アレな人はどこにでも一定数存在するので仕方がない。
アフィリエイターのカモ系については自分がカモられていることにすら気づいておらず「すばらしい情報をありがとうございます。」などと感謝している様を見るとこちらが泣けてくる。

(他にも「こういうの多いな」という質問があれば是非教えてくださいな!)

もちろん中には本来の趣旨に則した質問や、ためになる回答もある。
しかし多くはこのようにインターネットのトラフィックとリソースの無駄としかいいようのない問答がほとんどになっている。
もはや「日常の疑問を解決する」なんて趣旨は誰も覚えていない。


次回へ続く
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【2007/04/19 11:52】 | コラム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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